寝耳に水の中学受験(関西2027)

なみいる高学歴親御様達にまぎれて、工場勤務の高卒オヤジが頑張ってみるブログ。

初めての4教科模試。社会は多分撃沈……。

馬渕。

この日曜日に初めての4教科での公開模試がありました。

 

国算はある程度予想できた感じ。

ですが、理科はともかく社会はまったく予想外でした。

 

とにかく勉強した内容がほとんど出ず。一般常識の問題……とのことでしたが、まあ知らんよね、と。

 

きっと社会は撃沈。

仕方ない。

 

あとは上がるだけだ!

 

と、思っておこう。

 

ともあれ、ムッスコ氏と算数の問題を見直していると、「そうか!」とか「ああっ、なるほど」みたいな反応が返ってくるので、なぜ満点にならないのか不思議な感じがします。(説明しても理解できないなら見込みないかなとも思うのですが。ちなみに国語はたまにあります、そいうの)

まあ、凡ミスふくめて、それが実力ということなので、納得はしているのです。なにかに開眼すれば、満点近くに到達する希望はある、そう思います。

ちょっと成績が上がってきて、彼もそれを自覚しているので満足してしまっている部分があるのが気がかりなのです。

 

灘行きたい!

 

は、やっぱり何も知らないから言えたんでしょうね。

正直、親もそこを目指されても困ると思ってますし……。

目下絶賛ボリュゾですよ。

 

焦りは禁物!

焦りは禁物!

焦りは禁物!

 

次の公開テストは5月。

 

なんとか説得して浜学園の模試にカチコミたい私でした。